A4
A4 A4
00:00
1953年にディーゼル機関車が導入されて以降、燃料である軽油の需要はどんどん増えていきました。山を上り下りする機関車に燃料を補給するため、車庫には大きな軽油タンクが設置されていました。また、給油しやすいように、車庫の壁に給油ノズルが付いていました。